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熊本より】 国土の2%が
すでに中国人の手に!【大きい
大和タケル
中国による日本の土地買収について
ちょっと衝撃的な数字がでてきました
まとめましたので ご覧ください
中国企業が日本で次々に土地買収、
国土の2%がすでに中国人のもの
中国人や中国系企業が日本で土地を購入する
ケースが相次いでいる
●北海道を中心に土地や建物などの不動産が
次々に買収され16年度だけで水源地2411ヘクタール
(東京ドーム513個分)が買収された
●沖縄でも東瀛遊が約9億8200万円)余りを投じ
土地4カ所を購入したことを明らかにした
しかし、これは水源地に限った数字で、それ以外も
含めると、実際にはこの10倍以上もの土地が中国人の
手に渡っているとみられる
国土の2%がすでに中国人に買収されたと推測され
安全保障や主権が脅かされると懸念の声も出ている
澎湃新聞より一部抜粋
合計は熊本県より大きい
国土の2%とは いったいどれくらいでしょうか?
日本の国土面積は378,000平方kmあります
これの2%となると 7,560平方kmです
分かりやすく 各地の県と比較すると熊本県の
7,409平方kmより やや大きな面積です
つまり九州の地図で 熊本の占める部分より
大きな土地が既に中国人のものとなっているわけです
そんなこともあってか 日本各地で事件がおきています
頻発する北海道の事件
北海道函館市と八雲町のサケ・マス人工ふ化施設などで
サケ計121匹から卵だけが抜かれ持ち去られていた
岩内町のふ化施設でも同様の手口でサケの卵が盗まれており
職員が近くの川にサケ96匹が捨てられているのを見つけた
持ち去られた卵は77キロ(約61万円相当)に上るとみられる
関係者は、サケ不漁によるイクラの価格高騰が背景にあると
みて、警戒を強めている/ ロイターより一部抜粋
また北海道では昨年当たりからヒグマ生息地に、大量の
鮭が不法投棄されたり 占冠村上トマムでもここ数年で
8t近い不法投棄が見つかりました
このトマムの不法投棄は犯人が捕まっていますが
この他にも 千葉や埼玉で中国人移住者にまつわる
トラブルが多発していることは周知の事実です
日本国内では外国人が不動産を購入するに際して
ほぼ何らの制限も存在しないが、日本人が外国で
不動産取引する時はかなりの制限が課せられることが普通だ
イギリスで土地を買っても、それは借地権にすぎない。
イギリスの土地は女王陛下のものだからだ。/文春より
規制が必要なのに むしろ売国を進める国交
「どんどん買ってください」と言わんばかりに
マニュアルを作成して、日本の“領土”である
不動産を外国資本に斡旋(あっせん)するような
国交省の姿勢には唖然(あぜん)とする
sankei.comより一部抜粋
詳しくは↓ の記事をご覧ください
◇外国人にBuy国土を薦める国交省の仰天マニュアル
中国人訪日利権か?
国交省といえば 自民と連立している公明党の
大臣なんですが 公明といえば 支持母体は創価
と思い込みがちです
ですが創価を超えた もっとずっと大きい訪日利権
といえるものがあるのではないか? そう思えてきます
一例を上げれば 2014年に旅行関連業者が
創価支援 公明に投票依頼メールが発覚しました
JTBがグループ社員に「創価学会様に選挙協力」
するようにメールを送ったことが発覚
この時 自分は創価の構成員は年寄りが多い
だから団体旅行目当ての協力メールだろ程度に
思ってしまいました
しかし 程永華中国大使が創価大出身であること
急増した中国人訪日客による爆買いや多数の土地取引
その結果 潤う関連企業や各種団体の存在
これらを総合的に考えてみれば これまでとは
まったく違った構図が見えてきます
伸びない国内消費に代わって 金を持っている中国人を
招きよせた そういえば聞こえはいいでしょう
ですが本当の目的は 水源やインフラの整った優良な
土地の対規模取得 自分はこれを 合法的侵略
と呼んでいますがこれこそが公明を中心とした
訪日利権の奥に潜んでいる真の目的ではないかと思っています
事実 金をパッと使って国に帰る者もいますが
移住する者も去年だけで大陸系は10万人も増加しています
これがいいがりだと言うなら 国交は是非とも
国民が百年安心できる 土地取得ルールを制定すべきです
似非ほど保守!と叫ぶ
現在 日本を守れ!保守!保守!と掲げている者は
有象無象を含め 大量にいます
そんな連中が保守の仮面を被って 文字通りの売国に
いそしんでいる 自分の危惧が当たらないで欲しいと
思うばかりです